昔ながらのこんにゃく(板)
横矢こんにゃくレギュラー版です。煮物に、炒め物に、程よい食感が普段のお料理に最適です。
目をかけ、手をかけ、ひまをかけ。
大人のおつまみこんにゃく
上質の手づくりこんにゃくに味付けをして
燻製させたこんにゃくジャーキーです。
お酒のおつまみにもお子さまのおやつにも。
味わい深い【ダシ】とスパイシーな【ピリ辛】の2種類をご用意。
絵金のまち・赤岡にちなんだ「浮世絵」を
モチーフにしたパッケージが目印です。
創業大正三年
当社はこんにゃくを主とした
製造、卸、販売を行なっております。
こだわりの原料。
最上級の純国産、原材料を使用。
昔ながらの懐かしい味を作り続けています。
昔ながらの製造方法
長年の経験と最高の技術で、
本物の味を提供いたします。
こんにゃくの歴史
日本への渡来説はまちまちですが、もともと薬効のある食品として中国から持ち込まれ、仏教伝来と深いつながりがあるといわれています。平安時代:こんにゃくが日本の庶民の間で食べ始められたと言われています。室町時代:精進料理にも使われて、ますます普及するようになります。 江戸時代:こんにゃく玉を粉にする製法が水戸藩の農民から考え出されました。明治時代:文明開化とともに牛鍋が大流行するようになり、こんにゃくが大いに活躍するこになりました。
こんにゃくは植物
こんにゃくの原産地はインドシナ半島と言われています。もともとこんにゃくはサトイモ科に属する多年生の草本で、地下に球茎ができます。この部分がこんにゃく芋で、これを一般に「こんにゃく玉」と呼んでいます。こんにゃくの花は、あまり知られていませんが赤くて細長く、独特の形をしています。 欧米では”悪魔の舌と呼ばれて食用にされず、日本独特の食べ物として育ったようです。
こんにゃくの作り方
こんにゃくの原料(精粉)は、不純物が混じらず、グルコマンナンが変質せず、しかも糊力のある粉に仕上げるに、「この道何十年」といわれる高度な技術が必要になると言われています。 この精粉に適量の水を加え、良く練ってから凝固剤を加えて整形箱に入れて固め、最後に熱湯でアク抜きをすれば、こんにゃくのできあがりです。昔は、この作業を全て手作業で行っていましたが、今は殆ど製造機械でつくることができます。
創業以来、受け継ぐ
「 バタ練りこんにゃく 」
こんにゃくの美味しさの決め手は、味しみの良さと弾力のある食感。それを生み出す技術が、創業以来受け継ぐ伝統的な製法「バタ練り」です。全自動の機械生産が主流となったこんにゃく業界において、昔ながらのバタ練り製法を続けている業者は少なくなりました。時間も手間もかかる作業ですが、こんにゃく本来の美味しさを引き出すために、当店では変わらぬ製法を受け継いできました。
当社のこんにゃくをお取り扱いいただいているお店をご紹介。
製法のこだわりに共感いただき、美味しいお料理にもしてくださっています。
ぜひ足をお運びください!
<販売店様>
高知県内の サンシャイン店様/Aコープかがみ店/エーマックス赤岡店様/マイショップミツワ様/竹下青果店様/矢野商店様/木本商店様/くろしおの市様/やすらぎ市様/かっぱ市様
<加工メーカー、飲食店様、惣菜店様>
Kochi黒潮カントリークラブ様/国虎屋様/レストランかとり様/白牡丹様/香南市学校給食様/香南市の保育園様
/芸西・安芸市の学校給食様(その他)
※現在お取扱いの無い店舗様もございます。
2018.10.21 2019.12.24 2018.10.21
高知県香南市の赤岡町横町商店街で12月7日(土)と8日(日)の2日間、「赤岡冬の夏祭り」が開催される。 今年も赤岡町横町でお待ちしています。ぜひお越し下さい。
あの冬の夏祭りでお馴染みの「横矢のおでん」がついに!商品化決定!! その名も、、、「甘辛煮 玉蒟蒻(たまこんにゃく)」 是非是非、店頭でお買い求めください ※タマゴは含まれておりません
この度、横矢こんにゃく(横矢食品)のホームページを開設致しました。 今後もお客様にご満足いただけるよう、サービス内容の向上に努めていくとともに、ホームページについても内容の充実を図ってまいりますので、引き続き横矢こんに...